Webライター、初心者からの日誌

2017年夏からWebライター。好奇心旺盛な30代。2015年冬、宮崎から京都へ移住。ライティングや趣味のことなど、あれこれ書いてます。

うまく予定を立てるため、記事を早く書くためにした、1つのこと

 

台風が来ても来なくても家にこもっている、さよりです。

 

先週は締め切りに追われていました。何とか納品できましたが、正直あっぷあっぷしてました。溺れずに済んだだけでも、良しとしたいです。

 

今回はそんな溺れかけの先週に思った、「記事を早く書くには?」「これ大事だよ!」について書きます。

  

 

2つのWebメディアと契約し、本格的に2社分書き始めたのは先週が初めてでした。つまり締め切りが2つもある!!これは由々しき事態…。

 

これまでランサーズクラウドワークスのタスクやプロジェクトをしていて、ライティングは「1記事書き終わったら、次の記事を書く」というスタンスで進めていました。なので同時進行でいくつも契約する、ということはしてきませんでした。

つまり締め切りが2つあるのは、初体験なんです。

 

でもそんなこと言いながら「先にA社の納品を済ませてから、B社の記事に取りかかろう」という風に進めました。「1記事書き終わったら、次の記事を書く」とさほど変わらない進め方だったわけです。

 

今回気付いたことはいくつかあって、その1つが同時進行で何記事も進められないということです。例えば

Aの記事は半分ぐらい書いた

Bの記事は見出し付けまで終わってる

Cの記事は最後のまとめを書けば終わり

ということは私には向いていませんでした。

 

現実は 

Aの記事を書き終わるまで、他の記事は一切書かない(書けない)

でした。

 

1記事に集中した方が、あれこれ調べて知識が頭に残っている状態だし、結果的に早いような気もします。(同時進行で書いたことがないから、比べようがないけど…。 )

それなりに調べないと書けない記事、というのも大きな理由です。別の記事も進めながらやろうとしたけど、なーんか中途半端だし、調べたこと忘れそうなんですよね。

人それぞれ向き不向きはあると思うし、これが正しいやり方というわけではないです。

 

それに、同時に複数の記事に手を出すのは抵抗がある、と感じました。さっき「なーんか中途半端」と書きましたが、その感覚を抱きながら複数記事を進めるのに抵抗を感じたんです。

一途に1記事とお付き合いして、ちゃんと別れを告げてから、次の記事とお付き合い…が向いてるようです。浮気は向いてない。現実も向いてない。(誰も聞いてない。)

テスト勉強でも何でも、昔から短期集中型なのも関係してると思います。 

 

1記事集中型でライティングする際に、やっていたことがあります。時間を計る、ということです。これはライティングに大事なことです。ほんと大事!

先日参加したセミナーの講師、吉見さんの著書でも仰ってます。本の中身は詳しくは書けないので、気になる方はご購入での確認を。(何度か書いてますが、本当にこの本オススメです。ライティング初心者は必須と言っても過言ではないです。)

時間を計り、「構成に何分かかっているか?」や「書き終わるまで何時間かかったか?」をおおよそ知ることができました。ざっとですが、 1記事を何時間で書けるか」「どの作業にどれぐらいの時間がかかるか」分かってきました。

 

時間を計り、費やした時間が分かると、2つのことに役立ちます。

 

   1.予定を立てられる 

例えば「1記事書くのに10時間かかる」としましょう。この10時間というのは、構成・見出し作成・情報収集・執筆など、ぜーんぶ含めた時間です。

10時間かかっていれば、時間を多めに見積もって…1日で書けるのは1記事です。すると「締め切りに間に合いそうだな」「○日までに書いて△日は休もう」のように予定を立てることができます。

 

闇雲にライティングしていた時は、なかなか予定を立てるのが難しく、休みの日を設定できませんでした。でも時間を計ると「明日には終わりそう」「明後日は休めるなあ」と分かり、だいぶ気持ちが楽になりました。

    

 

当初は「締め切りの2日前には納品する!」と強めに目標を掲げていました。

ところがどっこいです。体調不良で丸一日寝たきりの日があり、目標の2日前納品の雲行きが怪しくなりました。

 

( ´ - ` ).。oO( 締め切りに間に合う…?)

 

締め切りはあくまでも「自分が掲げた目標に間に合うかどうか」で、指定の締め切り日までにはかなり余裕がありました。余裕があると分かったのも、時間を計ったお陰です。予定を立てなおすことができました。

 

目標の日には納品できませんでしたが、締め切り日までには無事納品できました!良かった…。

  

 

   2.記事を早く書く、工夫ができる 

時間を計ると、予定を立てることができるとお伝えしました。他にも大事なことが分かりました。「どうすれば早く書けるようになるか?」の指標になるんです。

 

1記事を早く書ければ、自由時間ができます。私は4コマを描きたいので、これはとっっっっても大事です!!(そっちかよ。)

 1記事に割く時間が少ない方が、もちろんたくさんライティングできるので、早く書けるようになるのはライターとしても大切なことです。

 

しかし「早く書きたい」と思っていても、時間を計っていなければ「えーっと…早く書けるようになった…?」とぼんやり感じるだけだと思います。つまり

 

1記事10時間かかる→工夫する→8時間で書けるようになった

 

の、最初の部分(1記事10時間かかる)が分からないと工夫のしようがないんです。それに具体的に「前より2時間早く書けるようになった!」と知ることもできません。

 

「工夫する」とざっくり書きましたが、計った時間のうち、例えば「見出しを考えるのに1時間かかる」としましょう。

それが分かれば「見出しを早く考えるにはどうしたら良いか?」とか「見出しは段落を先に書いてから考えてみよう」とか、工夫するポイントが見えてきます。あとは工夫あるのみです!

このように「どうすれば早く書けるようになるか?」を解決するには、まず時間を計るのが大事なんです。計った時間が指標となり、工夫できるようになるんです。(工夫については、また別の記事で書きます。)

 

 

 先週は締め切りを追うつもりが、追われてしまいました。在宅でライターの仕事をしていると、会社勤めの頃とは違う工夫が必要だと痛感しました。当たり前のこと書いたけど、 工夫はほんと必要!必要!!じゃないとやってられない!

 

時間を計っていても、まだライティングを始めたばかりなので「あーーー12時間かかったーー!!」と泣きそうな日もあります。「3行書くのに1時間?!」と沈む時もあります。沈むっていうか、絶望感…。

でも始めたばかりだし、少しずつできることから工夫していきます!やるっきゃない。

 

「同時進行の方が早い?」のか疑問は残っているので、できそうなら今後チャレンジしたいと思います。早めに納品して、できそうならやってみます!

 

私は私の弱点があり、それに気付き、工夫し、時間給を上げ、文字単価を上げ、お財布をぬくぬくにし、年末は温泉でぬくぬく…。そうなるように日々こつこつ、ライター続けます。

 

お読みくださり、ありがとうございます!

(メモ:3,008文字/3.5時間。全行程含む。)