Webライター、初心者からの日誌

2017年夏からWebライター。好奇心旺盛な30代。2015年冬、宮崎から京都へ移住。ライティングや趣味のことなど、あれこれ書いてます。

初めての確定申告。その9「提出書類や添付書類」

Close-up of the receipts spooling out

確定申告を終えた、さよりです。長い戦いでした…。

 

今回は確定申告に必要な書類について書きます。

 

よくよく考えると「確かにそうだな…」と思ったことがありました。備忘録として残しておきます。隠していた、私のアホな部分もお伝えします。もう隠せない…。

 

提出する書類 

白色申告の場合、確定申告で必要な書類は次の通り。

  1. 確定申告書B
  2. 収支内訳書
  3. 確定申告書に添付する書類

1と2は書類に手書きしても良いですし、会計ソフトを使っても良いです。私は

MFクラウドで作りました。

 

ちなみにMFクラウドでは、確定申告書作成ページの右上

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またはページ内1番下から

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PDFとして書き出せます。

 

ここで私のアホ丸出し情報を1つ。

 

「控用」も税務署へ提出する必要があります!盲点ーーー!!(私だけ)

 

てっきり「控用=手元に置いておくためのもの」と思っていました。税務署へ提出しないと押印されないままなので、何の意味もありません…。30代でこれはアホ過ぎる…。

 

控えがないことについて税務署の職員の方は「(控えが)必要な時が来なければ必要ありませんが、今後のことなので何とも言えません」と遠回しにごもっともなことを仰っていました。私がアホなばっかりに、気を遣わせてしまった…ごめんなさい…。

 

「確定申告書が必要な時って?」と思ったので調べると、こんな時に必要らしいです。

  • 住宅ローンや自動車ローンの申請
  • 保育所の入園手続き
  • 奨学金の申請

私は今のところどれも利用予定がないので安心していますが、万が一確定申告書の控えが必要になったら開示請求できます。良かった。

 

ただし開示請求手数料が300円かかり、確定申告書の控えが届くまで時間もかかります。

※参考:開示請求の手続|情報公開|国税庁 ・ 確定申告の控えに関するポイント3選 | 確定申告の基礎知識

 

税務署へ確定申告書を提出する際は、控えも持参…来年はそうします。

また、郵送で提出する場合には控えと返信用封筒を同封すると、受領印が押された控えが送られてくるようです。

 

添付書類

控除を受けたい場合には、添付書類が必要です。例えば

などがあります。

※参考:申告書に添付・提示する書類|確定申告に関する手引き等|国税庁 ・ 確定申告に必要な添付書類(場合別) | 確定申告の基礎知識

 

源泉徴収票は必ず送ってもらいましょう。職場によっては、源泉徴収票が届くまで時間がかかる場合もあります。2週間ほどかかることもあるので、余裕をもってお願いしてください。

 

退職した後の連絡って何となく気まずいですよね。私は震える手で電話しました。幸い、電話した2日後に無事届きました。良かった…緊張した…。

 

注意点として、源泉徴収票は原本を添付します。原本を貼るってことはコピーを取っておいた方が何となく良さそうなので、コピーしました。何となく。

 

私は一昨年の途中に職場の社会保険に加入し、勘違いで国民健康保険を1期分納め忘れていました。未納分を昨年1月に支払ったため、今回その領収書を添付しました。またしてもアホ丸出し…。

 

支払調書

確定申告書を提出する前、支払調書の添付は不要という情報をちらほら見ました。

 

私は確定申告書Bの源泉徴収税額の欄に、3つの会社名を記入しました。

  1. 前の職場
  2. 現在直接契約しているWebメディア
  3. ランサーズ

1は源泉徴収票を添付していましたが、2と3に関する書類は添付していませんでした。添付するとすれば支払調書です。

 

税務署の方から「源泉徴収額を証明するものがないと確認しようがない」と言われました。Webの情報では「支払調書は添付しなくても良い」と書いていましたが、税務署の方が仰ることに一理あると思い、持ってきていた支払調書をお渡ししました。

 

Webの情報を読んでいた時から「いや、待てよ…源泉徴収額が正しいってどうやって確認するの?」と思っていました。中には「添付は義務ではないが、金額を確認する上で支払調書を添付することが望ましい」と書いている人もいました。

 

支払調書の添付は義務ではないけれど、添付しても間違いではないようです。とりあえず今年は支払調書をお渡ししました。

「支払調書がない場合、別途税務署から電話があるかもしれません」とも言われたので、添付しないと面倒くさそうだし私は来年添付(または持参)します。

 

本人確認書類

確定申告書には本人確認書類を添付しなければなりません。これは絶対!

マイナンバーカードをお持ちなら

だけでOK。

マイナンバーカードは交付申請して受け取る、顔写真付きのカードです。紙製のペランペランのやつはマイナンバーの通知カードですよ。

※参考:マイナンバーカード総合サイト/トップページ

 

通知カードしかない、私と同じ境遇の方は

  • マイナンバー通知カード
  • 住民票の写しか住民票記載事項証明書(マイナンバーが分かるもの)

のどちらかに加え、

  • 運転免許証
  • 公的医療保険の被保険者証
  • パスポート

のコピーを添付します。私はマイナンバー通知カードと免許証のコピーを貼りました。

 

帳簿

確定申告で高難易度を誇る、帳簿の作成。確定申告書Bと収支内訳書の記入欄を埋めるためにせっせと帳簿を作りましたが、帳簿の添付は不要です。念のため。

 

 

何ともアホ丸出しの回になってしまいました…。しかし残念ながら、今回お伝えしたアホな部分は氷山の一角です。

 

次回その10をもって、初めての確定申告は最終回にしようと思います。伝えきれなかったアホな部分を全開でお届けし、来年の私へエールを送ります。ほんともう泣きたい。

 

お読みくださり、ありがとうございます!

(メモ:2,321文字)